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名古屋城と木のはなし 〜城下町の礎となった森と山守〜

Description
名古屋城の「木」にまつわるお話をしましょう。

江戸のはじめ、名古屋城と城下町がつくられる際、たくさんの木材が必要とされました。その木はどこからやってきたか知っていますか?

城と町に使われたのは、岐阜県の木曽と裏木曽で育った国産の木々。雄大な山々が育んだ良質な木が名古屋の礎になったのです。

こうした木を巡る関係から、江戸時代よりずっと名古屋と木曽・裏木曽地域は、強くつながってきました。戦国から江戸の築城ラッシュによって、一度は荒れた岐阜の森。その後、どのように蘇り、今はどのような状態にあるのか、歴史を紐解きながら、地域と地域の関わりについても考えてみたいと思います。

このお話をしてくれるのは、岐阜県中津川市加子母地区で「山守(やまもり)」の職を受け継いできた家系の内木哲朗さん。「山守」とは、山と森を管理する職のこと。代々この役目を継いできた家系の当代である内木さんから、裏木曽の山の歴史と今について詳しくお話いただきます。

本丸御殿の復元にあたっても、美しい木々が使用されています。内木さんのお話を聞いた後は、木に注目しながら本丸御殿を見学してみてください。また名古屋城の新しい一面を発見できるに違いありません。

【スケジュール】
17:30 受付開始(正門にて、受付後、本丸御殿に移動します。17:45までにお越しください。)
18:00-18:05 授業スタート(趣旨説明)
18:05-19:00 山守 内木さんによるお話
19:00-19:25 本丸御殿見学
19:25-19:30 集合写真撮影、終了

【講師】
内木哲朗(山守資料館 館長)
1958年生まれ。中津川市加子母地区在住。先祖は享保15年( 1730)から明治5年(1868)まで6代140年間にわたっ て尾張藩三浦山三ケ村御山守を務めた。宝暦6年(1756)に建 てられた築260年の自宅には山守文書が3万点保存されている。 現在、徳川林政史研究所や県内研究者の協力を得て資料の整理・ 保存・解読を進めるとともに自宅を私設資料館とし整備・ 運営している。

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日 程:2020年1月18日(土)    
時 間:18時00分~19時30分(受付開始 17時30分)
場 所:名古屋城本丸御殿 孔雀之間
    ※名古屋城正門よりお入りいただきます。
参加費:500円(別途、名古屋城入場料が必要です)
定 員:35名

連絡先:070-5459-8213
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主催:名古屋城
企画:大ナゴヤ大学
Sat Jan 18, 2020
6:00 PM - 7:30 PM JST
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Venue
Tickets
参加エントリー(参加費500円は、当日お支払いください。別途、名古屋城入場料が必要) FULL
Venue Address
名古屋市中区本丸1 Japan
Organizer
大ナゴヤ大学
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